ゲレンデ整備用雪上車
スキーレジャーがウィンタースポーツとして一般化する以前より、当社ではスキー場におけるゲレンデ・コンディションが重要なファクターになることを予測し、いち早くゲレンデ整備車の開発・量産に取り組んでまいりました。
ライン・ナップされているすべてのモデルには、経済性と作業性をさらに高いレベルに引き上げる多くの技術が導入されています。
FUZIN(風刃) 業界屈指の限界性能を備えた大型ゲレンデ整備車です。さらに詳しく |
RIZIN(雷刃) 高いエンジン性能はもとより、登坂能力をはじめとした基本性能は中型モデル最強を誇ります。さらに詳しく |
DF430 400馬力を超える安定したパワーと高効率。6mの作業幅は DF-430 だけの大きなアドバンテージです。さらに詳しく |
DF350 ゲレンデ整備車に必要な機能を突き詰め、「本当に必要な機能を使い易く」という原点に戻り開発されました。さらに詳しく |
アタッチメント スノーボーダーや大会関係者などのプロフェッショナルな要求に十分応えるよう研究・設計されています。さらに詳しく |
インテリア&アクセサリー 操作性と快適性を両立したキャビン内部は、長時間作業の負担を大幅に軽減しました。さらに詳しく |
多目的装軌車
Caliber 今までの「雪上車」という概念にとらわれず、オールシーズン使用できます。さらに詳しく |
その他の雪上車
新型南極観測用雪上車【OHARA-LAV】 機能性と快適性を極めた新型車両ですさらに詳しく |
南極観測用雪上車 気温マイナス90℃近くに及ぶ極寒地南極大陸において、日本の観測活動を支えています。さらに詳しく |
自衛隊用雪上車 防衛省の制式装備車両として現在10式雪上車が多数配備されていますさらに詳しく |